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ブライダルリングの撮影
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【ブライダルリングの撮影と画像処理】ブライダルリングの撮影で難しいのが映り込みです。ここで困るのがリング同士の映り込みです。 周りにある小道具等の映り込みは回避できても、重ねたリング同士は画像処理に頼らざる得ませんが、繊細な曲線を持つ光沢のリングのレタッチはかなり難しい作業です。 下のオリジナルの写真をご覧いただくと、リング同士が映り合い、一部は映り込みかデザインか分かりにくくなっています。 撮影時に解決する事が当スタジオのモットーですから、できるだけ撮影で解決します。 まず最初にレイアウトを決めて、下敷き用に1枚撮影してから5段階に分けて順番に撮影を行って行きます。途中で動いてしまう事が無いように慎重に作業を行います。 レイアウトは5種類ですが、実際の撮影ではダイア用にライティングを変えたりしていますので、合計20枚近い撮影になります。 画像処理はパーツごとに切り抜いて、レイアーを重ねマスクを作れば複雑なレタッチを行うこと無く仕上ります。
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