●商品10点を撮影しました。どれを「安い」というのでしょう?
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撮影費
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商品の売上
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売上ー撮影費=粗利益
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A社 |
10,000円
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0円
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△10,000円
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売れないばかりか企業イメージも安っぽく、撮影を委託した意味がない。 |
B社 |
30,000円
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60,000円
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30,000円
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担当者の労力が報われない |
C社 |
120,000円
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600,000円
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480,000円
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売るためにの撮影費は安い |
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『人は見た目が9割り』というように、「商品も見た目が9割り」です。
高品質で美しい写真は、人を引きつけるばかりか、企業イメージまで向上させ、ファンを作ります。
大切で愛する商品だからこそ、見映えよく消費者に披露したいというのが、
企業経営者やご担当者の心理ではないでしょうか。
写真には、「よい製品だから多くの方にご購入いただき、ご満足いただきたい」
という気持ちや情熱まで不思議と写るものです。
「ある程度売れてから、後日予算を確保してちゃんと撮り直します。」で売れた製品はありません。
アヴェニューAは、C社のような繁栄に貢献できる商品写真を撮りたいと考えています。
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●撮影価格の目安 |
当スタジオは撮影の難易度と準備を含めた所要時間を基準に撮影費用を決めています。撮影代は概ね1時間あたり25,000円(税別)が基準となります。準備に時間を要する撮影はその分が追加されます。
人物、大型商品、水を使った撮影等事前準備に時間の掛かる撮影は、撮影が短時間で終わった場合でも、費用が高額になる場合があります。その反対に大量撮影案件で差し替えの要素が多い場合は単価計算では安くなります。
上記の金額にスタジオ代、照明などのスタジオ設備代、アシスタント代、撮影代が含まれます。消耗品が派生しなければ追加費用は掛かりません。
撮影後の画像処理については、別途費用がかかります。
撮影時にオペレーターが対応可能な軽微な作業(色調補正、明るさ補正、ゴミや傷の除去)は撮影費用に含まれます。
撮影費用については撮影内容をお伺いして、撮影に要する時間を推測した上でお見積もりさせていただきます。
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●アヴェニューAの撮影料金設定は |
撮影料金は、安い方が喜ばれます。しかし、自宅の空きスペースを使ってアマチュア向け設備で撮影を行っている個人や品質無視の撮影会社の1カット単価まで下げることはできません。
なぜなら、そのようなスペースや機材では、一時的に「安い」ことにご満足いただいても、「モノが売れ、お客様の事業が発展する」という目的が達成できない写真しか撮れず、結果、お客様に貢献し喜んで頂けるとは思えないからです。
アヴェニューAの撮影料金は、「モノが売れる写真」を撮影するための「スタジオや設備を維持していくために必要な経費をまかなえる」ことを基準に設定しています。
それが、「クオリティーから考えたら断然安い」と言われる理由です。
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●アヴェニューAが撮影した写真の効果(お客様の声) |
[お客様から伺った実例]
★アヴェニューAが撮影した商品をDMで送ると、展示会前にお店に「お取り置き」依頼が来る。(宝石店)
★レギュラーのカタログで、他社の写真を使った場合とアヴェニューAの写真を使った場合の売れ行きデータを取ったところ、撮影料はアヴェニューAの方が若干高いが売上が断然上がるので、撮影は毎回アヴェニューAで行うことにした。(宝飾メーカー)
★ネットショップで扱っていた時計がまったく売れなかったが、アヴェニューAで撮影をしてから時計の売上があがり、ネットショップで扱う時計の種類・点数とも増やした。(メーカーネットショップ)
★メニュー写真の撮影を従来業者からアヴェニューAに変えてから、レストランの売り上げが大幅に伸びた。(ホテル)
★アヴェニューAで撮影していたが、クライアントから「それより安い所を探すよう」言われ探して別会社で撮影してもらったが、結局商品細部のディテールが出ず、印刷の仕上がりも良くなくて、クライアントから「やっぱりアヴェニューAで撮影するように」と指定された。(制作代理店)
★毎回何度も色校正を出してクライアントからOKをもらっていたが、アヴェニューAで撮影するようになってから、印刷の仕上がりが良好になりスムーズに進行するようになった。
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